TOEIC

精聴か多聴か?

これは、よくある議論です。で、結論は大抵どっちも大切、ということになるのでしょうが、
私たちの時間と労力は限られています。何対何くらいで勉強すると効率が良いのでしょうか?

まず、初心者にお勧めしたいのは、9:1で精聴重視です。
英語をひたすら聞き続ければ聴けるようになると信じて、
いきなりスカパーでCNNをずっとつけておいたりする人もいるようですが、それで聴けるようはならないです。
いきなり生の英語が聞き取れるわけないですし、まずはしっかり基礎固めが必要です。
自分が何ができていないのか、どうすれば聞き取れるのか、
全く分からないこの時期には、基本的な教材でじっくりディクテーションなどをすることがとても大切です。
フレンズなどを字幕で見て、楽しんだりするのは大いに結構ですが、
それで勉強した気になって基礎トレーニングをしないと逆効果になります。

だんだん、中・上級者になってCNNやドラマが分かるようになると、
たくさん聴いてなれるのはとても重要になってきます。
ただし、
だらだら聴いて大体分かるのに慣れてしまって、意外と聞き取れていないことに気づかなくなる
のもこの時期です。
英語を聞くときの集中力がなくなりがちですので、
私は意識的にシャドウイングをしたりして気をつけるようにしています。


精読か多読か?

これに関しては、少なくとも最近は多読がブームなようです。
ご存知親子で始める 英語100万語! が火付け役です。私もこの考え方には賛成です。
ただし、もともと読書嫌いの人には向きません。
読書好きの人には最高の方法ですので、是非やってみてください。
精読に関しましては、高校レベルの文法ができていれば特に必要ないと思います。
文法が全然ダメな方はTOEIC TEST文法完全攻略―必須単語も同時に身につくがお勧めです。


TOEIC

サイトマップサイトマップ2