次のリスニング教材の項で述べますとおり、私はアルクのヒアリングマラソンをお勧めしています。 12ヶ月継続することにより、大きな成果があげられる教材です。 トレーニング法も指示されていて、自分で考えなくても効率の良い学習が出来ます。 しかし、一年分の通信教材ですので値段が高く、他の方法を模索している方もいると思います。 また、ヒアリングマラソンは、本当のネイティブが話すレベルの会話を聞き取るのが目標ですが、 仕事の事情でTOEICにしか興味がない方には向かないかもしれません。 ちなみにTOEICや日本で売られている多くの教材は、ナチュラルスピードということになっていても、 実際は違います。実際のネイティブはあんなにハッキリとゆっくり話してはくれません。 そこで、ここでは高い教材を使わずにTOEICで高得点を取れるレベルまでもっていく方法を考えてみます。 TOEICのみの方はそれで良いでしょうし、 その上を目指す方は、そこからは、ドラマなどを使って楽しく学習できると思います。 そこまでは、ヒアリングマラソンなどと比べると単調な教材を、コツコツやらなくてはいけないかもしれませんが。 ここで、私がお勧めする教材はTOEIC用の教材です。 特にTOEIC対策教材のページで紹介しています「TOEICテスト まるごとリスニング CD付」ような 問題数の多い教材をじっくりやることをお勧めします。値段の割りに音声が多いものを選んでください。 TOEICは日常の基本的な表現で作られていますので、はじめの一歩にはすごく良いと思います。 このような教材を使うときのこつは、とにかく精聴です。 一気に解いてしますのではなく、少しづつ(0.5〜1パート分位づつ)じっくりやってください。 問題を解く→ディクテーションする→スクリプトでチェック→CDに会わせて一緒に音読 が、初心者にお勧めのプロセスです。だんだんレベルが上がってきたら、 問題を解く→シャドウイング→スクリプトチェック→再びシャドウイング の様にいていくと良いと思います。 この時点では、音読にも力を入れることをお勧めします。 さらにレベルが上がってきたら、 ネットの英語放送のページで紹介しているVOAのThe News in Special Englishを使って、 ディクテーションやシャドウイングをしてください。必ずスクリプトでのチェックもしてくださいね。 Special Englishに慣れてきたら、ナチュラルスピードのVOAで同じトレーニングに挑戦してみて下さい。 ここまできたら後は、 1、TOEICのみの人は、VOAでのトレーニングを続けながら、TOEICの模試教材に挑戦 2、ネイティブレベルに近づきたい人は、ドラマや他のニュースに挑戦していってください。 私はこの文章中で「レベルが上がってきたら」と言う表現を使いました。 言うのは簡単ですが、それは毎日単調なトレーニングを続けた結果です。 ひたすら継続することにより、次のレベルにいけるのです。 毎日、1時間でも30分でもいいので、頑張って続けていれば必ず道は開けます。 通信教材を利用するにしろ、市販の書籍や無料放送を利用するにしろ、 英語学習を志した皆さんが、継続してレベルアップしていけるよう応援しています。 |
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