TOEICのリーディングパート
ご質問
以前私はTOEFLの勉強をしていたことがあるんですが、
TOEFL(過去のCBTやPBT)の文法問題は英文の意味を考えずに
真っ先に形を見て文法的に間違っているかどうかで解答していました。
実際それで文法セクションはけっこうなスコアが取れていたんですが、
事TOEICに関してはこの方法だとまずいでしょうか?
TOEFLの文法問題に比べると文意を取らないと正答を導き出せない問題の割合が多いように見受けられます。(私見なので実際は間違っているかもしれません)
かといって文意を取りながら各設問を解くとけっこうな時間のロスになるのでどうしたものかと思案しております。
60問の文法問題を終える頃には時間が残り35分とかになっているのでリーディングはいつも慌てて解いている状態です。
あとhunさんのホームページのTOEICリーディングパート攻略に「関係ない箇所は読み飛ばし、必要な情報を得る練習をしてください。」
とあるんですが、具体的にはどんな練習をしたらいいのでしょうか?
現在リーディングパートのスコアは340です。
何か他にもアドバイスとかあれば教えてください。
よろしくお願いします。
お返事(遅すぎてホントごめんなさい!)
TOEICの文法に関しては、語彙を知っているかどうかだけの問題が結構あります。
文法的にあっているかで選択肢を絞るのは良いのですが、品詞的に入るからといって他を見ないで決めてしまうのは若干危険です。
文法的にどうかは、直感的にすぐ分かるので(というか分かるようにトレーニングして)、意味で判断しなくてはいけないところだけは、一瞬立ち止まって判断、という感じでしょうか。
「関係ない箇所は読み飛ばし、必要な情報を得る練習をしてください。」
に関しましては、まず設問を先に見て、答えが書いてある箇所を探す練習ですよね。
そういわれても何か道しるべが欲しい場合は下記をお勧めします。
徹底長文読解講義 中澤の難関大攻略
いわゆるパラグラフリーディングってやつですね。
TOEICはそんなに長くないのですが、概念としては参考になるかと思います。
ついでにTOEIC975の妻にもアドバイスしてもらいましょう・・・
こんにちは。文法・リーディング問題の解き方は、私もhunが書いているような方法をとっています。
ほかに時間配分で気をつけていることですが、考えることで正解がわかるのは(どちらかといえば)文法よりもリーディングだと思いますので、文法問題は直感のみで止まらずに進み、余裕をもってリーディングに取り組むようにしています。最後に余った時間で、気になる文法問題を振り返ります。
テストで時間を割かないためにも準備で力を入れている文法問題ですが、正解のフレーズや英文パターンに慣れておくために、単語・熟語・慣用句集を例文丸ごと頭に入れるようにしています。
忘れてもいいので大量の例文に接しておくと、テストでの直感も冴えるようです。
・・・・だそうです。
「単語・熟語・慣用句集を例文丸ごと頭に入れる」というのはまさに王道ですね。
自分で知っている単語で勝手な文章を作ってしまう癖をつけないように、フレーズ単位でしっかり頭に入れて、その引き出しから使うとういうのが、TOEICに限らず英語を使う上での一番シンプルで役に立つ方法です。
ではでは、がんばってくださいね。
hun
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