ここでは、TOEICのリーディングパート攻略法を考えます。
2006年5月からTOEICテストはリニューアルされますが、IPテストは暫らく変わりませんので、
ここでは新旧TOEIC両方を見ていきます。
TOEICの苦手パートに関する相談なども掲示板でしてくださいね。
TOEIC Part5(40問) Part5は選択式の文法・語彙問題です。しかし、実際は全体の70%は語句問題だと言われています。語句問題とは単語や、熟語、慣用句などの知識を問う問題です。ですので、日頃の語彙強化が大切です。語句問題は知っていいれば一瞬で解けますが、知らない人は考えても解けないのに、考えて時間をつぶす危険性があります。 実はPart5や6は点数だけでなく、解答時間でも差が付くパートです。それが結果的にPart7に響くため、非常に大きな差がつきます。そのため、このパートの対策は非常に重要です。語彙問題以外でも、出題パターンが結構決まっていますので、それに慣れているかで時間に差が付きます。対策は、 1、日頃からの語彙強化に努める。 2、「TOEIC教材」のページで紹介しているような問題集で、徹底的に問題慣れし、最低一問平均30秒で解答できるようにする。 一問30秒はリーディングをしっかり解くための最低ラインです。理想的にはもっと速く解いてリーディングを楽にしたいところです。TOEIC高得点者から見れば、文法問題は考える物ではありません。見た瞬間になんとなく答えが分かる物です。そのためには問題集の徹底的な繰り返しが大切です。考えてもいたずらに時間を使うだけなので、悩んだら捨てるのも大切です。 旧TOEIC Part6(20問) 英部の間違った箇所を指摘する問題です。このパートは、たった20問ですが、やはり時間的にも点数的にも差がつきます。対策を立てないと、全て怪しく見えます。実はこのパートはかなりパターンが決まっていますので、TOEIC(R)テスト パーフェクト 英文法攻略 新TOEIC Part6 このパートは大きく変わります。ここは、長文穴埋め問題になります。基本的にはPart5のような穴埋めですが、長文の中に何個か穴があります。Part5のように穴のある文で解ける問題もありますが、当然文脈がかかわってくる問題もあります。長文といってもそんなに長くはないので、全体を流し読みしながら、穴埋め箇所のある文章だけしっかり読んでいけばいいと思います。論理関係を示す接続詞などを埋めるのは難しくないので、Part5をしっかり対策していれば、このPartはそれほど問題ないと思います。 TOEIC Part7 Part7は長文問題です。ここでは、必ず問題を先に読んでください。先に自分の必要な情報を把握したら、本文からそれを捜すように読んでください。関係ない箇所は読み飛ばし、必要な情報を得る練習をしてください。単語力に問題がなければ、対策はそれだけです。 新TOEIC Part7 新TOEICでも基本的には変わりませんが、今までのタイプの問題のほかに、二つの関連した長文が与えられ、それらを元に設問(5問)を解く問題が、4組出題されます。しかし、これもやることは変わりありません。設問を先に読み、探す情報を決めたら、パッセージの中を探すだけです。ただし、混乱を防ぐために、一つ目の長文だけは、しっかり読んだ方がいいと思います。そうすれば、そこだけでは決まらない時は、自信を持ってもう一つの文章から探せます。危険なのは二つとも虫食い状態で読んで、どこに書いてあるのか分からず、二つの長文を行ったり来たりしているうちに、焦りを募らせることです。特にTOEICで時間が足りないと自覚している人は、焦りやすいので要注意です。 |
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