ここでは、H16年から新しくなった、英検1級の攻略法を考えます。
英検1級 一次試験 リーディングパート 問題1 語彙問題20問、句動詞問題5問からなります。非常に難しいことで有名な語彙問題です。しかし、これを攻略することで、英検1級のほかの問題にも相乗効果がありますので、英検1級にトライする人は、まずこの語彙対策をしっかりした方がいいと思います。 私のお勧めするTOEFLテスト英単語3800でかなりまかなえますが、さらに1100 Words You Need to Know 問題2 長文の語句補充問題です。語彙力と論理的に文章をつなぐ力が求められますが、接続詞選びなどは日本人は受験で慣れてますので語彙力があれば比較的楽だと思います。 問題3 長文を読んでそれに関する問題に答えます。これも受験でよくあるタイプの問題ですが、長文はむずかしめです。まず設問を先に読み、探す情報を把握してから読んでください。この対策に英字新聞なども使えますが、私はそこまでは必要ないと思います。むしろこのレベルの語彙力をしっかり鍛える方が優先だと思います。あとは過去問で実践もかねてこのレベルの文章を読み込めばいいと思います。 問題4 英作文。与えられた課題について、提示された6つの論点のうち3つを文中に織り込み、序論、本論、結論の3部からなる小論文を書きます。正直これだけ構成が決められているとかえって書きやすいと思います。個人的には過去問で練習しておけば十分だと思いますが、しっかり学びたい方はTOEFL用の英作教材で学習すればいいと思います。おすすめはCBT受験決定版 TOEFLテスト必修ライティング攻略ゼミ 英検1級 一次試験 リスニングパート Part1 10の会話を聞いて、質問に対する答えを4つの選択肢から選びます。質問は印刷されていないので、あらかじめトピックを掴むのは難しいです。そのためあらかじめ5W1H(特にwhat、who、where、when)を意識して聴いて、メモを取る練習をしておく必要があります。 Part2 さまざまな分野の英文を聞いて、それに関する質問2つに答える問題が5題あります。出来るだけ早くトピックを掴むことが勝負の分かれ目です。トピックは普通冒頭で出てきますので、そこを注意して聞いてください。トピックを掴むのが遅れると崩壊するので注意が必要です。後は普段からニュースなどで様々な話題に触れておく必要があると思います。 Part3 英文の放送前に10秒与えられて、その間にSituationとQuestionを読み、放送後の10秒で答えを選ぶ問題です。最初の10秒でSituationとQuestionを理解する速読力が必要ですが、それであらかじめ聞き取る内容が分かっているので、比較的楽な気持ちで聞けます。全部聞き取る必要はありませんので、必要な情報のみを拾ってください。すこし練習すれば比較的楽なパートだと思います。問題は5題です。 Part4 3分程度のインタビューを聞き、それに関する2つの質問に答えます。先に選択肢を読むことが出来れば少しは助けになりそうです。かなり長いので、聞きながらメモを取る能力が求められます。対策としてはやはり日頃からニュースなどを聞いて生の英語になれるのが大切です。 日本人は比較的難しい文章を読むのは得意ですが、生の英語のリスニングには弱いので、リスニング対策が重要になってくると思います。日頃から教材だけでなく、生の英語に触れる習慣をつけることが大切だと思います。 |
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